青山メインランド社長、西原良三が取り扱う投資用物件の傾向を詳しくご紹介!
投資用マンションは
増えつつある
2022年ではコロナ禍の落ち着きや都心回帰の影響もあり、供給戸数が増えており、青山メインランドも首都圏でのランキングで上位に位置しています。
青山メインランドが取り扱う投資用マンションの傾向
青山メインランドのメインステージシリーズでは、東京23区や駅から徒歩10分圏内といった場所に配置しており、ニーズの高さを大切にしています。
実際にある物件をご紹介
2023年に販売された物件では、オートロックなどとても便利な機能をいくつも用意しており、
女性でも安心して住めるような環境作りに力を入れています
。
気になる投資利回りは?
新築だと4%、中古物件だと6%や7%となっていますが、平均的な数字であり、安定して利回りを得たい人には最適な利回りと言えます。
まとめ
青山メインランドの物件はどれも普遍的であり、奇をてらわずに住みやすさを重視しているからこそ、長く愛される物件として支持されています。